Go Toトラベルキャンペーンスタート

梅雨明けが待たれるこの頃…そろそろかと思いきや、今年は少し長引きそうですね。

毎度の女将でございます。

いよいよ、GoToトラベルキャンペーンが始まりました。

いまだミステリアスなキャンペーンではございますが、この度は、個人的に気になるポイントを中心に記してみます。

なんだかややこしいから、と敬遠せず、せっかくの機会でございますので、可能な範囲で上手にご利用いただけたらと思います。

經卋濟民(色紙) 平成20年作[27×24]

お客様のご協力が不可欠です

感染拡大防止のため、このキャンペーンに参加する施設には、厳しい条件が付与されました。

新しい生活様式、旅のエチケットを実践いただくためにお客様にご協力をお願いしなければなりません。

まず、入館時に、玄関で手指の消毒に加え、お客様の健康状態のチェック、体温計測を行います。

専有空間以外でのマスクの着用、共用施設で密にならないための制限、頻繁な換気と清掃に対するご理解とお願い。

宿帳ご記入時にキャンペーン適用のための身分証明書によるご本人確認を行わせていただきます。

お手数ですが、何卒、よろしくお願いいたします。

 

発表後、数多く寄せられた質問と回答

予想以上にたくさんのFAQですが、かゆいところに手がとどく回答が幾つもありましたので、リンクを貼っておきます。

気になられるところを拾ってご覧になられるとよろしいかと思います。

観光庁の公式資料です↓

https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001356313.pdf

 

期限は来年1月末 ただし予算いっぱいになった時点で終了

修学旅行は、若者の団体旅行にあたりますが、引率の先生の指導があるという点でみとめられていまして、こちらは現段階で3月催行のものも該当すると定められています。

このキャンペーンの特筆すべきところは、1人何泊でも、つまり、連泊はもちろん、期間内に何度でも利用できるという点です。

誰でも制限なしにお得というのは珍しい。

また、期限は設けてありますが、ご利用の状況によっては、冬手前で終了する可能性もある、ということですね。

 

地域共通クーポンとは

GoToキャンペーンは旅の半額(50%)を補助するものです。

宿代と交通費合計(交通費は旅行会社経由で手配されたものに限る)の35%が補助になる話は耳にタコができるほどおききになられたことと思います。この35%と残りの15%が地域共通クーポン、合わせて50%が補助対象、というのが、このキャンペーンのキモです。

ところが、こちらの15%分はこの9月以降に開始日がいつになるか発表されるのです。9月1日から開始とは決まっていません。

夏の間の利用分はどうなるか、といいますと、15%分の補助は適応されません。

9月以降発効になってから、夏の旅分を使わせてほしい、という理屈は通らないのです。

また旅行先の近辺で使用するクーポンの為、旅が終わってから居住地周辺で使いたい、というわけにもいきませんので注意が必要です。

お土産や入場料等幅広く使えるクーポンになりそうですので、今後の情報をチェックして、上手に活用したいですね。

 

予約サイトで割引が適用されるまでの注意点

開始から、割引価格の専用プランをネットで予約できるようになるまでは、宿泊料金の満額をいったん支払ってから、後日お客様自身が必要書類を添えて所定の手続きを行うと、還付されるという仕組みです。

これが、少々ややこしい気がいたしますよね。

しかし、35%のキャッシュバックは大きいですから、ぜひともご利用ください。

旅行者自らが行う還付手続きの対象日は令和2年8月31日利用分まで。

書類受付は令和2年8月14日(金)から令和2年9月14日(月)まで。

つまり、7月22日に宿泊しても8月14日以降でないと受け付けてもらえず、9月14日までに書類が届けば受け付けてもらえるということです。

 

★お客様から事務局への申請に必要な書類

1.申請書(事務局HPからダウンロードまたは宿泊施設から入手)*整備中

2.領収書(原本)

3.宿泊証明書(宿泊時に宿泊施設から入手)

4.個人情報同意書(事務局HPからダウンロードまたは宿泊施設から入手)*整備中

→以上を揃えて、郵送またはオンライン(予定)で提出

*ただし、送付の場合は、追跡できる手段で、とありますので、普通郵便ではなく、宅配、または、速達・レターパック等を利用することになりそうです。

*送付先はGoToトラベル事業事務局→観光庁ホームページに今後掲載予定

★事務局で書類を確認後、お客様へ還付(一定の時間がかかります)

◎口座振り込み、クレジットカード振り込み等にて還付

 

宿泊時に必ず宿で入手しておかなければならないものは、2と3の2点です

1と4は、ご帰宅後、ネットから入手が可能ですので、後日慌てずご記入になれます。

 

◎ここでご注意!!

還付口座は、申込者名義でないと通らないそうですので、同グループであっても、別々の口座へ還付を希望する場合は、すべての書類を個別に用意する必要があります。当然、1~4の申請書類中の名義も同一でなければ不備となりますのでお気をつけて。

チェックアウト時は大変な(書類発行手続き等の)混雑が予想されます。

チェックイン時に、予め必要な手続き書類についてのご申告をお願いいたします。

 

 

旅行サイトでオンライン決済をした際の領収書について

旅行サイトで予約時にオンライン決済手続きをされた場合の領収書の発行元は、旅行サイトとなります。

各サイトのマイページから発行できますので、サイトの案内にしたがってお手続きください。

 

 

あとがき

今のところ、各旅行社は7月27日から順次、各宿へ直接予約できるサイトは7月29日を目途に整備中だそうです。

日々、情報が更新されてゆくことと思いますので、これが絶対だ、といえることはありません。

わたくしどもも不慣れな点が多々ございますが、どうか、安全で楽しいご旅行の為、ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。