経営者プロフィール

初代は気骨のある明治商人でした。大正後期、小田川の畔から湧き出る温泉を発見、小田温泉を創業しました。 二代は囲碁・尺八の名手で風流な料理人。昭和35年、料亭部門清泉亭を開設しました。 その後、傾きかけた家業を継ぐべく、三代目が昭和50年に帰郷し、53年には現在の茶寮清泉亭を新築。 更に昭和63年、はたご小田温泉を改築。平成15年四代目も帰郷し、2021年 創業100年を目指して精進しております。

主人 石飛 鴻(書画家)

石飛鴻

いしとび こう
本名 赳(タケシ)
昭和22年、島根県に生まれる。
東洋大学大学院卒業後、武蔵野美術短期大学油絵科に入学、卒業。
東京都立高校芸術科講師を経て、昭和50年に帰郷、小田温泉を継ぐ。28歳にして料理の修業に出、調理師免許も取得。
家業のかたわら、芸術への思い止み難く、主に国際コンクールに応募し続け、数々の賞を受賞。
平成元年パリ、ル・サロン会員、平成11年パリ、サロン・ドートンヌ会員。
平成13年12月ニューヨークで個展を開催。
平成14年9月には実に10年以上ぶりに地元・出雲にて個展を開催し好評を博した。
平成20年11月20日〜6年ぶりの個展を開催。
ユニークな創作人魂は、風呂・ふすま絵・引手・敷紙など宿の随所に生かされている。
地域の文化財専門委員でもあり、観光案内にも詳しい。

女将 石飛 裕子

石飛裕子

いしとび ひろこ
昭和23年、千葉県に生まれる。
東洋大学卒業後、書道研究会にて同窓の書画家 石飛 鴻と結婚。
昭和50年、夫の実家である小田温泉を継ぐ。
時代の流れにおされて傾きかけていた家業を小さいながら県内屈指の個性派宿として育て上げる。
平成13年、(有)ガイアシステムを創業し、生命の源であるよい水の普及に尽力。
きもの通、和の暮しの伝承者としても知られる。
平成14年3月、念願の子供着物ブランド「やんちゃご」を発足。
同年夏には「おしゃれ骨董・利生庵」としてはたごのホールの一角にてアンティークのショップを展開。
平成19年より、TOSHIBA店舗経営戦略セミナー講師として、日本全国で講演をしている。
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石飛健

四代目若主人 石飛 健

昭和49年 兵庫県に生まれる。
龍谷大学卒。
大学卒業後、京都の歴史ある老舗美術商 思文閣に勤め審美眼を磨く。
平成12年、大学の音楽活動を通じて交際を続けていた奈美と結婚。
平成15年春より、はたご小田温泉にて修業。
それまでの経験や、学びを活かしつつ素晴らしいものを求め続け、日々先輩諸子のもと研鑽を積む。お客様のお喜びを第一と考え精進の毎日。 ブログ更新中。

石飛奈美

若女将 石飛 奈美

昭和50年、島根県多伎町に生まれる。
県立出雲高校を経て龍谷大学卒。
京都、新宿で百貨店勤務などを経験。
平成15年、夫と共に帰郷し小田温泉の若女将としての修行。
「懐かし空間」をコンセプトに音楽と食のコラボレーション、清泉亭美食サロンをはじめ好評を得る。
なつかしの田舎の家に帰ってきたような、自然に肩の力がぬけてくつろげる・・・お客様にとってそんな宿でありたいと考えています。
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